試されごと

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なんでこんなことが?

起こることに対して

なんでだろう?
なんでだろう?

と思うことってあるよね。

こんなテンションなら
明るくいけそうだけどねw
    ↓↓↓



でも、実際は

なんで自分にこんなことが。。。

とか思っちゃうかな。
ま、そうだよね。わかる。

特に何かを学んでいたり
成長しようとしていたりするときに
起こったりしてね。

どっちを選ぶか

試されごとが起こった時は
たいてい心が揺れる。


やば、どうしよう?ってね。

その時って
たいてい、岐路に立っている。


どんな分かれ道かというと、


あなたは今までの通りの道を進みますか?

それとも

別の選択をして違う道を進みますか?


こう書くと、
別の選択の方が良さそうだけど、
そんなことはない。

どっちがいいとか悪いとかないし。

あるのはタイミングだけ。

変わるタイミングかまだその時期じゃないか。
ただそれだけ、だから。

何度も同じようなことが起きることもあるし、
1回しか起きないこともある。


たとえば、
逆上がりができるようになりたーいって練習していたとする。

何度も練習してできるようになる人もいれば

一回でできちゃう人もいるでしょ?

それと同じ感じかな。

タイミングは人それぞれ

道を選ぶタイミングも人それぞれ。

だから、他の人と比べても意味がない。
自分のタイミングを信じていれば
いいだけだね。


あ、今だなって感じがあるんだよね。

参考までにだけど、
僕の感覚では

なんかわかんないけど言わなきゃ!
みたいな感じとか

やらなきゃって感じる時。

そんな時は、
ちょっと勇気を出してやってみよう。

ちょっとのことだけど、
実はのちの大きな変化のきっかけになったり、そこから流れが変わったりする。

慌てなくて大丈夫。
あなたのタイミングを信じていれば大丈夫。
今だっていう時が来るから^^


ちなみにタイミングって
どの時、どの瞬間にすべきか、について自分で判断したり、選択したりすることなんだって。

自分でわかってるってことね、潜在的なモノだと思うけどね。

そして、似た言葉であるチャンス。
チャンスは、
突然、偶然訪れた時間的瞬間のこと
みたい。


やっぱり自分で決める力があるから、
タイミングってあるんだね。

あるんですよ、あなたにも^^

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この記事を書いた人

先導師
原田武敬(はらだたけひろ)

・元埼玉県公立小学校教員
・勇気づけ古事記塾
・アドラー心理学ELMリーダー
・マヤ暦アドバイザー
・タロットカードリーダー
・現在は、LCA国際小学校教頭

15年間の埼玉県公立小学校教員を経験した後、2015年3月に退職。
学級経営にアドラー心理学を取り入れ実践。

2015年4月、子どもたちのやる気を引き出し、自信をつけ、自分の考えを持ち、表現する力や心を育てる「勇気づけ国語塾」を開校。

その後、マヤ暦、タロットカードに出逢い学びを深める。
人は本来持っている特性、特徴や能力を知り、自分らしさを発揮できること、本当の自分が望んでいる生き方が、自然体で生きていけることを確信する。

本当の自分とは、
ありのまま、飾らない、等身大の自分のこと。

心の声に正直に生きること、自然体で生きることを自らが実践し、自分らしく生きることを体現している。

現在は、
日本人として生きる
本当の自分を知りたい
自分の良さを生かしたい
自分らしく生きていきたい
という方のために講座やセッションを行っている。

・小学生親子向け、大人向け古事記塾
・学校の先生向けの講座やコンサルティング
・マヤ暦セッション
・タロットカードセッション
・マヤ暦講座
・タロットカードリーディング講座

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