おはようございます。自然体現ナビゲーターの原田たけひろです。
期間限定で今FBでいろいろ投稿しています^^
今日は本の紹介です。
TSUTAYAに行く前に神社
TSUTAYAに行く用事があったんだけど、
なんだか歩いて行こうという気になって30分散歩がてら行ってみた。
神社があったから寄ってみた^^


天児屋根命(アメノコヤネノミコト)
比売神(ヒメノカミ)
経津主命(フツヌシノミコト)
武甕槌命(タケミカヅチノミコト)
いやいや、びっくりだ、笑。
◆天児屋根命(アメノコヤネノミコト)
祝詞をあやつる神様の占い師。→タイミングがよくなる、言葉が現実化する
◆比売神(ヒメノカミ)
特定の神ではなく、主祭神の妻、娘あるいは関係の深い女神を指すが
この場合は天美津照玉比売(アメノミツテルタマヒメ)を指す
◆経津主命(フツヌシノミコト)
無敵の刀剣→真実に目覚める、冷静に判断する
◆武甕槌命(タケミカヅチノミコト)
格闘最強の神→ステージ上昇、ヒラメキ、アイディア
意味があってここにきたね。
納得です^^
目に留まる
目的のものをゲットし、ふらーっと本を眺めていたら
目に留まった本。

迷わず手に取って購入^^
Amazon書店が基本だけど
やっぱり本屋っていいね。
やっぱり手に取るには意味があって
フレーズが響く。
いのちをかけて運命と対決するのだ。
そのとき、切実にぶつかるのは己自身だ。
己が最大の味方であり、また敵なのである。
俗に人生の十字路というが、それは正確ではない。人間はほんとうは、いつでも2つの道の分岐点に立たされているのだ。この道をとるべきか、あの方か。どちらかを選ばなければならない。迷う。
一方はいわばすでに馴れた、見通しのついた道だ。安全だ。一方は何か危険を感じる。もしその方に行けば、自分はいったいどうなってしまうか。不安なのだ。しかし惹かれる。ほんとうはそちらの方が情熱を覚えるほんとうの道なのだが、迷う。まことに悲劇の岐路。
駄目になる方、マイナスの方の道を選ぼう、と決意してみるといい。
そうすれば、必ず自分自身がワァーッともり上がってくるにちがいない。
それが生きるパッションなんだ。
ほんとうに生きがいをもって、瞬間瞬間に自分をひらいて生きているかどうか。
本は自分と向き合うために必要なもの。
だから、そのタイミングで出会う本にはきっと大きな意味がある。
僕は
岡本太郎=芸術は爆発だ!

だけで生きてきたので、ちょっとだけ反省しますw

弥栄
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