おはようございます。
今朝のメールレターに
早速のご返信をいただきました。
ありがとうございます!
「内容が入ってこない」笑
あのー
よく読んでください!
と言いたいところですが、
確かに・・・。と思うところもあります。
笑いどころがあるからね。
ま、仕方ないね。好きに読んでください^^
選択を迫られる時
どうしたらいいのだろう?
と迷う時がある。
あるよね、僕もある。
マヤ暦的に期待を裏切らない
迷いと葛藤の音2だから。
しかし、この音2民族にとって
この迷いは挑戦によって
吹き飛ばされる。
あなたは、迷った時にどうしてる?
自分のために頑張る?
誰かのために頑張る?
とにかく頑張る?笑
挑戦には安心が必要
初めて滑り台に挑戦する子どもを
思い浮かべてみてね。
初めて挑戦する滑り台。
不安
怖さがあるよね。
もう、ブルっちゃうよね、笑。
もしかしたら、
何度も親の方を見るかもしれない。
「見ててねー」って何度も言うかもしれない。
見てるよーって面倒ながらも受け応えたり。
子どもはなんでそんなことをするのか?
それは安心したいから。
安心があれば挑戦できる。
元気があればなんでもできる!
↓↓↓
滑り終わったら親のところへ行く。多分。
それは
挑戦で使ったエネルギーを補充したいから。
繰り返して行くうちに、
だんだん親のところへ来なくなる。多分。
挑戦を重ねて新たな自分に
選択を迫られるタイミングは
挑戦のタイミング
その時って
今までのやり方、変えてみよっか
って時だと思う。
そう、
本当は
あなたのやりたいことってこっちじゃない?
って言われている時だよ、きっと。
だから、
今までと違う方へ
ちょっと怖いなって方へ行ってみたらいい
と思う。
新たな自分に出会えるよ、きっと^^
安心とともに
でも、やっぱり怖ーいってあるよね。
うん、あるよ。
だって、未知の世界に行くんだもん。
そりゃドキドキするよね。
そんな時は、安心をお守りに。
その安心とは、
あなたには
「ここにいていいんだ」
と思える場所があるから。
「あなたにいてほしい」
と思ってくれる人がいるから。
そして、
あなたが
いてほしいと思う人がいるから。
だから、大丈夫。
一人で挑戦しているわけじゃないんだよ。
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