感じること

おはようございます。原田たけひろです。
3日ぶりですね。

僕自身今月は内側と向き合う月間なので、
こんなこともあります、今後も。

今日はこれからカードリーディング講座^^
まさに、感じることだね😊

目次

考えない

仕事のアウトプットとインプット
を兼ねた3日間


ところ変われば・・・ではないけど、

やはり
場が変わるとエネルギーの違いを感じる
その場の人のエネルギーを感じる

空気感というのかな。

でもここで

「なんでこうなのかな?」

って分析しがちだけど(特に僕は)、
それはちょっと横に置いておいて。


ただただ感じる。

ただただ流されるまま。

具体的には、

見て感じる

聞いて感じる

嗅いで感じる

味わって感じる

触れて感じる


感覚に意識を向けるだけで
思考ではたどり着けない領域に入る

ピンとくるとかひらめくって領域ね。



自分の学んできたことを伝える
自分の考えていることを伝える
自分の思いを伝える

それに対するリアクションがある

そして、そこからも学びがある

ただただフラットに。

ただそれだけで、感じるものが増える

第六感

急に何かひらめくことがある

ピンとくるというヤツね。

でも、それだけではない。

場所に「呼ばれた」という経験はないかな?

なんかわかんないけど、
ここだって思って実際に行く。

すると、

気づきがある
自分の求めているものがある

これって結構大事。

自分の直感を信じるってことだからね。

しかも、この直感は正しい。

だから、

「でもな・・・」って打ち消さないでね。

なんかわかんないけど、行ってみたら

意味が分かるから。

なんでそこに行ったのか?

何を感じるために行ったのかがわかるよ、
きっと。

時差があって
あとになってわかることもあるけどねー。

この第6感と言われるものを信じてみない?

足止め?

そんなときに、雨が降ることがある。
急に雨が降り出すってやつね。
経験あるでしょ?

そのときってどうしてる?

傘があってよかったーって思う?
傘がなくてどうしよう・・・。って思う?

ま、それもあるだろうけど、

僕はいつも

・そのまま行くか

・ちょっと待つか

の選択に迫られる。
しかもこれは僕にとって結構大事。

あ、これは待つやつだな。とかね。
これは行くなって思うとか。

たいてい、そこで待つって思った時は
考えることが浮かんでくる

そのことについて
いろいろと思いつく

あ、こういうことか、ってなると

雨は止むね😆
これはあったよ。結構。

「止むまで考えよう」ではなくて、
「考えるのが終わったら止む」って感じね。

そして、雨が止んだら、
僕の中では

「あ、これでいいんだ」って納得できること。

あなたも感覚で行動してみて感じたことがあるんじゃないかな?


やったことないけど、
納得できないとずーっっと降っているのかな😆

つまり、雨をどう感じるか?ってことだね。

五感を鍛える

第六感(ヒラメキ、直感)を鍛えるには

まず、五感を鍛えるのがいいと言われている。

だから日常生活で

見て感じる

聞いて感じる

嗅いで感じる

味わって感じる

触れて感じる

を大切にしてみよう!

そうやって自分の感覚に、自分はどう感じているのかに意識を向けてみてくださいね!

講座について

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この記事を書いた人

先導師
原田武敬(はらだたけひろ)

・元埼玉県公立小学校教員
・勇気づけ古事記塾
・アドラー心理学ELMリーダー
・マヤ暦アドバイザー
・タロットカードリーダー
・現在は、LCA国際小学校教頭

15年間の埼玉県公立小学校教員を経験した後、2015年3月に退職。
学級経営にアドラー心理学を取り入れ実践。

2015年4月、子どもたちのやる気を引き出し、自信をつけ、自分の考えを持ち、表現する力や心を育てる「勇気づけ国語塾」を開校。

その後、マヤ暦、タロットカードに出逢い学びを深める。
人は本来持っている特性、特徴や能力を知り、自分らしさを発揮できること、本当の自分が望んでいる生き方が、自然体で生きていけることを確信する。

本当の自分とは、
ありのまま、飾らない、等身大の自分のこと。

心の声に正直に生きること、自然体で生きることを自らが実践し、自分らしく生きることを体現している。

現在は、
日本人として生きる
本当の自分を知りたい
自分の良さを生かしたい
自分らしく生きていきたい
という方のために講座やセッションを行っている。

・小学生親子向け、大人向け古事記塾
・学校の先生向けの講座やコンサルティング
・マヤ暦セッション
・タロットカードセッション
・マヤ暦講座
・タロットカードリーディング講座

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