紐解く

おはようございます。自然体現ナビゲーターの原田たけひろです。
昨日の午前中は

「よもマヤ話」ということで

マヤ暦の講座を受講していただいた方を対象に
マヤ暦、どうやって日常で使う?みたいな
軽い感じのおしゃべり会を予定していました・・・・・が

結構、いやかなりガッツリになっちゃったw

目次

人生のサイクルを見直す

マヤ暦スタートアップ&ベーシック講座の最後は
人生13年サイクルについて学びます。

今、自分がどんなエネルギーの13年間を過ごしているのか?
そして、その中の何年目を過ごしているのか?


これを知るだけで、何がテーマの年かがわかる。
これは予測というより、
起こったことに対しての意味づけができるってことね。
意味づけができたら納得できるよね。


昨日はもっと細かくみていく流れになったから細かくみた。

毎年毎年あるKinナンバーのエネルギーが流れている。

例えば
僕なら今年はK46のエネルギーの年回り

K46は
白い世界の橋渡し・黄色い太陽・音7



これだけでどんな時代の何年目がわかるんだけど、もう少し深堀りする。

年回りのガイドKINは(も、というのが正しいんだけど)白い鏡。

ガイドKINまで調べると、何に導かれ、どんなことを意識すればいいかも見えてくる。

僕はもともとのガイドKINは白い鏡。
今年の年回りのガイドKINも白い鏡だから
白い鏡に導かれるってことなんだよね。


白い鏡の紋章の人が導いてくれるかもしれない。
白い鏡の特徴を意識して過ごしてみるってこと。

あらためて振り返ると、
あー確かに。導かれた感じでやっているなーと思うわけ。

納得する

参加していただいた方の
何時代の何年目の出来事について
年回りのKINナンバーと易の視点で話をした。

過去の出来事だったんだけど
意味がわかるというか
納得するというか
そんなイメージ。

潜在意識的に分析して解釈もするけど、

エネルギーの視点から見てのその出来事を見ると
いろいろなことが紐付いていくわけ。
それはその年のことだけに収まらず、
前後の年のエネルギーにも関係してくるし、
その時代についても関係してくる。


自分の人生を振り返る

自分一人でもできるし
考えればできる

ただそれだけだと腑に落ちないこともあるかもしれないし、
自分本位の解釈かもしれない

だから、別の視点でみてみると
納得することができて、より自分らしく生きていけるのだとおもう。
つまり、何をして生きていくのかが見えてくるってことだね。

今回はマヤ暦の視点でしたが
当然カードでもできちゃう。

どれがいい、ということではなく
いろいろな見方を知っていることが大事なんだと思う。

来年1月からマヤ暦講座開催する予定です^^

弥栄

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この記事を書いた人

先導師
原田武敬(はらだたけひろ)

・元埼玉県公立小学校教員
・勇気づけ古事記塾
・アドラー心理学ELMリーダー
・マヤ暦アドバイザー
・タロットカードリーダー
・現在は、LCA国際小学校教務主任

15年間の埼玉県公立小学校教員を経験した後、2015年3月に退職。
学級経営にアドラー心理学を取り入れ実践。

2015年4月、子どもたちのやる気を引き出し、自信をつけ、自分の考えを持ち、表現する力や心を育てる「勇気づけ国語塾」を開校。

その後、マヤ暦、タロットカードに出逢い学びを深める。
人は本来持っている特性、特徴や能力を知り、自分らしさを発揮できること、本当の自分が望んでいる生き方が、自然体で生きていけることを確信する。

本当の自分とは、
ありのまま、飾らない、等身大の自分のこと。

心の声に正直に生きること、自然体で生きることを自らが実践し、自分らしく生きることを体現している。

現在は、
日本人として生きる
本当の自分を知りたい
自分の良さを生かしたい
自分らしく生きていきたい
という方のために講座やセッションを行っている。

・小学生親子向け、大人向け古事記塾
・学校の先生向けの講座やコンサルティング
・マヤ暦セッション
・タロットカードセッション
・マヤ暦講座
・タロットカードリーディング講座

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