おはようございます。自然体現ナビゲーターの原田たけひろです。
昨日は勉強してきました！縄文古代文字
いやー答え合わせだったな。
記録として軽く振り返ることにします^^
やり残したことはないか？
冬至を前にこの問い
毎日悔いなく生きているか？と問われたわけ。
ない。
昔の僕なら
あれもやっていない
これもできていない
いろいろ思っただろうね。
でも、今はない。
今に集中しているから
そして、自分のいる場所に集中しているから
どうしてこう思えたのかというと
７つの問いがあったから
チャクラの問い
７つのチャクラには役割がある。
それは課題とも言える。
その課題に対する問い。
その答えが明確かどうか、クリアしているかどうかを確かめたわけ。
結論からいうと、あ、これでいいだな。って思えた。
抽象的な問いだが、
具体的な場面が思い出され、納得した。
僕の場合はせっかちな僕にぴったりの
スマホの急速充電器のように一気に辿り着いた感じ。
ちなみにせっかちすぎるので
圧力鍋の蓋が開く状態になるまで待つことができませんw
※松居一代は付いてきません（面倒くさそう）
もちろん船越英一郎も（崖に呼ばれそう）
チャクラをきれいに
以前、国語塾でも子どもたちに話したことがあったけど、
身体に反応（症状）として出るのは一番最後。
（国語塾の話じゃないよね、もはや）
目に見える形で身体に出るサインは一番最後ってこと。
つまり、身体に反応が出る前に
目に見えない部分がダメージを受けているってこと。
それがチャクラだったりするわけ。
だから、チャクラなど、目に見えないエネルギーの部分を浄化する（クリアにする、整える）のが大事ってことなんだよね。
えーそんなの、信じられなーいって言われてもそうなんだから仕方ないねw
じゃ、なんのためにチャクラに対応した色とか、周波数があるのかって話だよ。
調べてみてね、いろいろわかるよ。
この整え方を縄文古代文字でやったわけw
マジですごい縄文古代文字！
４つの魂
日本古来の心の考え方に一霊四魂というのがある。
この中で何が大事って直霊に決まってる。
直霊とは何か？
魂の自分、本当の自分ってこと。
平たく言うと
素直な自分ってことだね。自分らしくと言ってもいいね。
あなたは自分に素直に生きていますか？
自分の心に素直に生きていますか？
一番大事だよ。自分がないとどうにもならないでしょ？
四魂、もちろん↓
荒魂（あらみたま）
和魂（にぎみたま）
幸魂（さきみたま）
奇魂（くしみたま）
どれも光らせること（発光）が大事だけど、発光する順序がある。
バランスだからね。
和魂が良さそうに見えるけど同じように荒魂も大事。
荒魂は日常で言うと、
プレッシャーに負けるな！
No！と言っちゃえ！
やっちゃえ日産！
行っちゃえレバノン！
この荒魂と和魂が両方発動して初めて
幸魂が発動する。
No！と言えないのに、人のしあわせを願っています！はないってこと。
同調圧力に負けているのに、人のしあわせを！もないってことだよ。
そして、その後に奇魂が発動。
これは本当の自分からのメッセージみたいな、直感みたいなもんだね。
自分の意志で嫌なものは嫌と言える
自分の意志で人と一緒にやる
自分の意志で幸せを願うことで
本当の自分になっていくわけだから
天からお知らせを受け取りやすくなるわけだよ^^
この直感を信じると言うのは自分を信じることだからね。
ま、僕は荒魂の温存期間が長かったわけだけど、
無事発動したから、自分の中の感覚が変わった。
これは感覚的なものだから、なんとも表現できないんだけどね。
自分に素直になったということは言えるよ。
そうするとね、今までと違う世界が創造できるんだよ。
新たな創造のひとつ
昨日更新した人生シェアハウス^^
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