タイトルは短縮しているのでね、本当のタイトルを2つ紹介しました^^
内容は
◆古事記
◆ほめるとどうなるの?
◆勇気づけるとどうなるの?
◆自分を知る
◆ぜんざいの話
でした。
簡単にレポを。
古事記
ま、要するに・・・
古事記は日本人に必要だよって話です。
子育ての話
ほめるとどうなるか?
勇気づけるとどうなるか?
勇気をくじくとどうなるか?
という3点についてお話させていただきました。
どうなるか?を知った上で、
どうするかを決めることが大事ですからね^^
これを言ってはおしまいなのですが・・・笑
重要なのは関係性だからね。
何を言うか?
どう言うか?
より
誰が言うか?が大事だから。
ぜんざいの話
内容が子育ての話だったので、中略、省略している部分がありますが、最後はこれ。
「写真のぜんざいは、今日のために朝、作ったんですよ〜」って言ったら
「へぇ〜」みたいな反応があって
すぐに「違います」と否定しておきましたw
もう、本当素直^^
自己統合
陰陽統合
ってことが言いたかったのでね。
ご感想
・とても良いお話だったので、役員だけでなく会員の方に広く周知していただくと良いのではないかと感じました。
・変わらずほめまくります。
・大変興味深い話で楽しく聞くことができました。
・子育てのヒントがたくさんあったと思います。特に「良いところ探し」のもう一つの見方が参考になりました。
学校で職員に講演の内容を伝えたいと思います。
・子どもに超えられるために勇気づけていきたい。ほめることも大切、勇気をくじかないよう今日の講演内容を活かしていきたい。自分を知って相手を知ろうと思います。
・子育ては、ほぼ終了し過去の子育てについて振り返ってみると、
「もっとほめてあげればよかった。」
「もっと頑張りを認めてあげればよかった。」と後悔することが多い。
しかし、今日の話を聞いて楽な気持になり、 子育ても気負い過ぎないことと思うことができた。
原田さんのラクーな感じ、ゆるーい感じが日頃のぎすぎすした仕事生活を忘れさせ、和やかでよかった。
「自分の中にあるものだから、他の人のものも見つけられる」 印象に残りました。
・子育て=自分を超えさせる 同感です。
・ほめる事、勇気づけることの違いがよくわかりました。今後は、勇気づけることを意識していこうと思います。アドラー心理学に興味を持ちました。「人の良さに気づくことは、自分の良さに気づくこと」にハッとしました。
・子どもに対する言葉の使い方を考えさせられた。ほめる、叱る、怒るの言葉のキーワードを学ばせてもらった。
・「自分に持っているものしか、人の中にそれを見つけられない。」という言葉が印象的でした。
・親の役割が子に超えられること、という視点が新鮮だった。
・アドラー心理学をもとに、子どもへの接し方について具体的にお話しいただき大変参考になりました。今後の学校運営にも生かしていきたいと思いました。
・最後にぜんざいの話があって、今日の話に納得がいった気がしました。
・ほめる→共感。アドラー心理学の本を数年前に読んで子供たちに実践してきて改めてまた、実践できることもあると思いました。ユーチューブも早速見てみたいと思います。分かりやすい講演が楽しかったです。
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まずは、ご依頼いただいたことに感謝しています。
本当にありがとうございました!
当日までのご準備も大変だったと思います。
本当にありがとうございました。
また、ご参加いただいた皆様、長時間聴いてくださり、
また、素敵なご感想を本当にありがとうございました!
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