おはようございます。自然体現ナビゲーターの原田たけひろです。
今日はマヤ暦的に黄色い人の13日間の最終日、そして第2の城の最終日でもあります。
第2の城の52日間、どうだったかな?
自分軸、見えたかな?
その軸をもとに明日からの第3の城を過ごしましょー。
ダイアリー講座を受講された方には夜、振り返りメールを送りますねー。
さて、今日は思いもよらぬところからいただきもの。
という話。
御朱印帳
僕は神社によく行くわけだけど、御朱印帳というものを買ったこともないし、そもそも不要だと思っていたんだよね。
別に御朱印帳のために行っているわけじゃないし、だからいらないし・・・みたいな。
中2かよ!!
ま、反抗していたわけじゃないけどw
でも、昨日ピンポンがきたわけ。黒猫が運んでくれたわけだよ。
「ザ・御朱印帳」
いやいやいや、木の御朱印帳。めちゃ高級でしょ。
しかも花個紋。
花個紋??
何だろうね。
花個紋は「日」を表す紋。花個紋は四季折々の花を「紋」にあらわした366日のバースデーシンボル。
花個紋は、一日に一つずつ「その日」を祝福する「しるし」として生まれました。
「花が開くは運気が開く。実が結ぶのは成果が実る」といわれ、
草花をモチーフとする文様は、古くから「吉兆のしるし」としてつくられ、親しまれてきた。
日本人の花を愛する心情、季節の移り変わりを察する感受性、そして、シンプルな形に多くの意味を見出す知性。
そういった日本の精神性を家紋から学び、「個紋」という新しい文化を経て「366日の花個紋」は誕生した。
だって。
というわけで僕の御朱印帳生活がスタートしますw単純すぎる。
とにかく、、、
僕の情報をゲットし、送ってくださりありがとうございましたー!
橘
花名に月橘ってあるから、橘の話。
橘って柑橘類。とても大切なんだけど、あんまり知られていないかもね、きっと。
桜と橘は魔除けとか邪気払いの意味もあって(雛人形の飾りにあるでしょ?)
見た目だけではなく、目に見えないことにも重要な意味があるんだよね。
京都御所紫宸殿にも植えられているよ↓
やっぱり日本って目に見えないものを大事にして来たんだよね。
神様もそうだし、魔除けとかもそうでしょ?
目に見えないものも大切にしていきたいですね^^
弥栄
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