まずは聞いて

おはようございます。原田たけひろです。
昨日は個人セッションでした。

安定の答え合わせでした😊


やっぱり
自分の「フッて出てきたもの」って
自分が本当に求めているものだね。
カードでそれが確かめられた。

そして、それを実現するために何をすればいいかも分かる。潜在意識レベルから実際の行動レベルまでね。

ご家族の特性もマヤで見させていただき、ご家族の行動にも納得していただきました^^

だからそれぞれのお子さんにどうかかわっていけばいいのかもお伝えしました。

めちゃ、楽しみになっていただけたみたいで、よかったです。

先にある自分が本当に求めているもののために、今できることをやってみてくださいね!

目次

外ではなく内に

自分の求めるもの

自分が本当に求めているもの

それはどこにあるのか?



外にあるものは見つけやすいよね。

だって目に見えるからね。

あれが欲しいー
これが欲しいー

あれやりたい!
これやりたい!

とかね。

でもそれって
「衝動」かも知れないんだよね。

衝動

衝動買いって言葉があるように、

「うわーこれいい!!」

「でもなー前にも買ったしなー」

「えーい、買っちゃえー」
(自分にご褒美だとか言っちゃってw
ま、そういう時があってもいいんだけどね)

みたいな感じ。


感情だけで進んでいくといえばいいかな。


あなたの求めるものは
外にはないんだよ。

全部あなたの内にあるから。
そしてそれは、もともとあるから。
あとはそれに気づくだけ。

気づくために

自分の内側にあるもの
自分が本当に求めているものに気づくためには
直感が必要。

必要っていうか、
直感を信じるかどうかってことだね。

「よく考えてから行動しなさい」
って言われていたら

思いついたことやヒラメいたことを
信じられないかもしれないけど、
信じて大丈夫。


だから、
まずは自分に聞いてみよう。
自分の直感に耳を傾けてみよう。

とは言っても直感ってどれ?
って感じがするかもね。

抽象的なんだけど、こんな感じかな。

・ヒラメいた!
・パッと降りてくる感じ
(すでによくわからないかもね、笑)
・根拠がないけど確信がある
(これだ!って感じね)
・自分でパッと決められる
・スルーしてもなんか気になる

自分の直感に耳を傾けること
それは自分を信じることにつながるね。

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この記事を書いた人

先導師
原田武敬(はらだたけひろ)

・元埼玉県公立小学校教員
・勇気づけ古事記塾
・アドラー心理学ELMリーダー
・マヤ暦アドバイザー
・タロットカードリーダー
・現在は、LCA国際小学校教頭

15年間の埼玉県公立小学校教員を経験した後、2015年3月に退職。
学級経営にアドラー心理学を取り入れ実践。

2015年4月、子どもたちのやる気を引き出し、自信をつけ、自分の考えを持ち、表現する力や心を育てる「勇気づけ国語塾」を開校。

その後、マヤ暦、タロットカードに出逢い学びを深める。
人は本来持っている特性、特徴や能力を知り、自分らしさを発揮できること、本当の自分が望んでいる生き方が、自然体で生きていけることを確信する。

本当の自分とは、
ありのまま、飾らない、等身大の自分のこと。

心の声に正直に生きること、自然体で生きることを自らが実践し、自分らしく生きることを体現している。

現在は、
日本人として生きる
本当の自分を知りたい
自分の良さを生かしたい
自分らしく生きていきたい
という方のために講座やセッションを行っている。

・小学生親子向け、大人向け古事記塾
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