おはようございます。自然体現ナビゲーターの原田たけひろです。
前回は風の神様について。
今日は表現をテーマにした神様。
木花咲耶姫の神話
日本の象徴といえば「富士山」と「桜」
この2つのワードから連想される神様がいます。それは木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)。
古事記では天孫降臨後、ニニギが海岸を歩いているときに出逢う神様。
「君の名は?」と聞いたか
「なんだちみは?」と聞いたかはわからないけどw


ま、出逢ってしまったらしょうがない。
ニニギが結婚を申し込み〜。
コノハナサクヤヒメは父(大山津見、オオヤマツミ)に聞かないと・・・ということで
ニニギは使者を送る。
ニニギのもとに現れたのは
コノハナサクヤヒメだけでなく姉の磐長姫(イワナガヒメ)も。

ただこのイワナガヒメがぶちゃいくだったからその日のうちに帰しちゃう。
そうすると・・・
オオヤマツミ(お父さんね)メチャアングリー

実は2人を送るのには意味があったんだよね。
◆イワナガヒメを妻にするとニニギは永遠の命をゲットできる
◆コノハナサクヤヒメを妻にするとニニギの世界が花のように咲き誇り栄え続ける
イワナガヒメを帰したことから、天皇、人に寿命ができたと言われているんだよ。
このあと、コノハナサクヤヒメは身の潔白を証明するために
出入り口の少ない産屋を建てそこに自ら火を放ち
3柱の神様を無事に産んだという話もあるよ。
(この話からここ一番で力を発揮したい人にも力を貸してくれるよ、サクヤヒメ。あと安産祈願と火難除けも)
コノハナサクヤヒメは全国の浅間(センゲン)神社に祀られているよ。
富士山本宮浅間大社↓

功徳
コノハナサクヤヒメの功徳は
桜のように才能を開花させ、表現すること
自己表現だね。
あなたにあるもので、何を表現していくのかな?
もう1つは
イワナガヒメとセットで捉えて
言葉を丁寧につかうこと
なんでもかんでも言葉にすればいいというわけじゃない。
思ったことをなんでも口にすればいいということじゃない。
言わないことだってあるでしょ?
いわず ながく ひめるだから^^
言うことと言わないことを考えるってこと。
抽象的になっちゃうけど
言っても伝わらないこともあるし
言わなくても伝わることがあるからね。
コミュニケーション
言葉でコミュニケーションを図っているようだけど、
実際はそんなことないね。
届く言葉と届かない言葉があるね。
言い換えると
この人の言葉は届くけど
あの人の言葉は届かないというのがある。
たとえ同じことを言っていたとしても。
どうしてこんなことが起こるのかというと
言葉のやりとりの前に想いをキャッチしちゃうから。
この違い、なんとなくわかるんじゃないかな?
会話をしていて感じることがあるんじゃない?
この人は本当に僕のためを思って言ってくれているな
この人は本当は自分のために言っているな
ってやつ。
行動を例にすると・・・
たとえば、ゴミ拾い。
本当に街をきれいにしようとしているのか
本当は街をきれいにしている自分を認められたいのかってこと。
なんとなく伝わるかな?
これは実際に使っている言葉でもわかるね。
・他人を責める(指摘する)
・過去の話を持ち出す(他人を責める材料ね)
こういう内容が出ちゃう人とは話をしないw
今、ここ、自分、じゃないからね。
過去の話は学びとして今につなげていればいいんだけど
あのときはあーだったとか、こーだったとかあるじゃん?
うるせーよって話w
ま、自分の正当性を保つためには
悪者を作って被害者づらするのが一番早いからね。
でも、それは全く成長していないってこと。
成長していない人と一緒にいる必要ありますか?
僕は成長している人、成長していこうとしている人と一緒にいたいね。
だからいろいろな想いを伝えてみてさ、
伝わったとか
伝わらないとか
わかってくれたとか
わかってくれなかったとか
いろいろ経験してみたらいいと思うよ。
その中で、あなたは誰と一緒にいたいのかってわかると思うよ。
人生は有限なんだからさ、
大事にした方がいいんじゃないかな、自分の感覚を。
自分とつながって
誰かとつながって
宇宙と繋がってw↓
コメント